昼休みはレッスンチケットを使って、インドの「Ushaseng先生」とレッスン。 会話教材でレッスンをしたのだが、非常に難しい単語が出てきて苦労した。 「definitely」という単語で「certainly」と同じような意味で「確かに」のような単語。
これが全然発音できなかった。 カタカナで書くと「デファニットリー」みたいに聞こえるのだけど、何度も誤って「ディファレントリー」と発音してしまう。
先生に「di」じゃなくて「de」と指摘されまくった。 「Do you like tie?」みたいに聞かれたのだけど「tie」がわからなくて調べたら「ネクタイ」のことだった。
ネクタイをつけることについて好きか聞かれたので「I don’t like.」と言ったら、「I uncomfortable.」の方がいいよと教えてくれた。 「uncomfortable」という単語知らなかったのだが、綴りが長いので覚えられなさそうだ……
この先生はとても親切で素晴らしかった。 また次もレッスンを受けたいと思った。
夜はジョギングへ。 メルカリで売れた商品をローソンで発送しようと思って、1km地点にあるローソンまで、商品を持ってジョギングで行く。 ローソンで発送手続きをしてからジョギングを継続。 9.6kmコースを後半から少しペースをあげて走ってきた。
5.35, 5.38, 5.37, 5.33, 5.22, 5.14, 4.46, 4.41, 4.39, 4.45と、前半は5分半くらい、後半は4分45秒くらいのペースで、9.6kmを49分08秒で、キロ5分13秒ペースだった。
深夜は通常予約でモンテネグロの「Jovo M先生」とレッスン。 先生の環境のせいだと思うのだけど、10分経過くらいで、Skypeのビデオが停止した状態で動かなくなった。 音声もしばしば遅延する。 回線が細いか安定してないのだろうか。 せっかくモンテネグロの先生を指名したのに、現在住んでいる所はセルビアとのことだった。 セルビア、モンテネグロは複雑な歴史があり、つい最近分裂したばかり。 セルビアについてどう思ってるのか聞きたかったのだけど、そもそもセルビアに住んでいるのなら微妙かもしれなかった。 レッスンは通信が悪い中、とりあえず会話教材は終わった。 が、淡々と教材を進めるだけで、そんなに面白いレッスンじゃなかった。 レッスン終了後に教師が記入する「レッスンノート」というのがあるのだけど、それもほとんど何も書かれていなかった。
レッスンに対して教師に評価をつける制度があって、今までどの先生も5点満点をつけていたのだけど、DMM英会話30回目にして、初めて5点以外の評価をつけた。 通信が悪いのは仕方ないとしても、あまりやる気がない感じだったので。