「小室哲哉」への6件のフィードバック

1. 私の感性のorigin
   
   です。
   
   小室哲哉さんは、当時虐待を受けていた私の声にならない心の声をglobeの曲で叫んでくれました！！
   
   作詞された歌詞が、私の気持ちそのもので、圭子さんの声ですごく癒され泣きました。
   唯一の居場所でした。
   小室哲哉さんが逮捕される２日前、私は失声しました。
   
   それから絵を描き奏でています。
   
   恩返しがしたい！！今でも、天才アーティストとして、そして『人』として尊厳しています！！！
   
   ご夫婦お二人、今は雲が晴れるのを待ちましょう。私も一緒に待たさせてください。
   
   決して、やまない雨はありません。

   返信 ↓

2. 今日も、小室哲哉さんの曲を聞きながら『マニキュア アート』を描いています。躍動感があり、奇抜で、それでいて繊細でもあり、寂しさも奏でるアート……
   私はこう思います。
   『芸術や文化には、罪や規定はない』
   
   と。いつもだけど、canvasに向かうと、時空間を忘れる。泣きながら描き、朝を迎えてしまうことも……
   
   奏でられる。そこだけは…自由空間。無限空間。

   返信 ↓

3. 小室哲哉さんのoriginです。私は、奏でゆく自分だけの感性の絵をコンテストに出展することにしました。
   
   渡辺美里さんの”jump”を聞いて、決意しました。この曲は、私が生まれて初めて好きになった曲です。
   小室哲哉さんにプレゼントしたいと思います。
   自信は、小室哲哉さんを尊敬する以前から、ご縁があったのだな…と驚きました。この曲に感動し、カセットテープを擦り切れるまで巻き戻しては、歌詞をノートに綴りました。

   返信 ↓

4. まずは、私が書いたこれまでのコメント文の中で誤字があったこと、失礼致しました。特に、同じ九州生まれの大好きなKEIKO婦人の名前を書き間違えていたことを大変申し訳なく思ってます。ごめんなさいっ！
   実は、このメッセージを打つ時は、いつも泣いているんです。言い訳がましくかつ厚かましい発言お許し下さい…。
   
   私、先日これまで自分が描いた作品を初めて見せたのです。アマチュアの方々でしたが、「形式に一貫性がない」とクスクス笑われてしまいました。それならば、と、現代アートの先生に見てもらいたくて問合わせしましたが……「ど素人が」と、門前払いされました………傷つきました。美大や専門学校に行けるほどのお金なんてありません。だから油絵道具さえ買えないのです。だから１００均のマニュアで描くのです。 自分のスケッチブックに涙しました。
   それでも負けてたまるか！と、音楽をスピーカーで流しながら楽しそうに描いている人に、ビビりながら頼み込んで、観てもらいました。するとその人から、「面白いね。新しくていいと思うよ！ぼくが買いたいくらい。あのね、
   楽しく作品を描こうとする心が大切！心を込めてありのままを描けば、それは自分の中で最優秀賞でしょ」と、有り難い言葉を頂きました。
   あんなに、どこまでも絶賛されると思っていた私の作品が笑い者にされて、門前払いされて……愕然とした深い挫折を味わいました。
   
   偉そうな口叩いてすみませんでした。
   私後は、トーキョーワンダーサイド に向けて、また引きこもって自分だけのアートと向き合います。小室哲哉ご夫妻に、「頑張って」とは言えません。
   
   「暖かくしといてね」とだけ、届くといいな……涙

   返信 ↓

5. まずは、これまでのコメントの文の中で、誤字があったことをお詫び申し上げます。失礼致しました。しかも、私と同じ九州生まれの大好きなKEIKO婦人の名前を間違えていました。本当にごめんなさいっ！
   言い訳がましくて嫌なのですが、ここにコメントする時は、いつも泣いているのです。私は、挫折を味わいました。とりあえず今は、トーキョーワンダーサイドに出展する絵にもくもくと、引きこもって心のままを映し出しています。
   
   私は思いました。
   小室さんご夫妻には、「頑張れ！」とは言えません。
   
   
   「暖かくしておいてね」
   
   この言葉が、つたわるといいなぁ…

   返信 ↓

6. 描きたい。
   
   描きたい。
   
   出展できなかった。たくさん泣きました。
   その悲しみを…癒やすように描きたいです。
   描くことでしか感情を人に表現できないから…。

   返信 ↓