今日は三女が起きるのが早くて、8時10分くらいに家を出ることになった。 早く保育園に送っていったので、マクドナルドに1時間半近く滞在することができた。
本を読んだり、スマホをいじったり、本を読んだり、スマホの英単語アプリで学習したりと、たっぷりと1時間半満喫してきた。
仕事では、AWSで、今までの環境とは別の環境を作り始めたり、Amazon Linux2で設定してみたりと、いろいろやっている最中。 普段やらないのですぐに忘れてしまうため、ググりまくって設定しなくてはいけないのだが、こういうのはワクワクして楽しいな。
夜はジョギングへ。 足は機能より疲れている感じがしたが、ほぼキロ6分ペースで9.6kmを走りに行ってきた。 ゆっくりペースで1時間程度走るので、Podcastを聞きながら走ることにした。 足が重いながらも、淡々と走って9.6kmを56分20秒で、キロ5分52秒ペースだった。 出だし1km目が6.05と6分を越えてしまったが、あとは6分切るペースでずっと走ることができた。 足の疲れは残っているが、今週いっぱいで回復させなくては……
その後は英会話レッスンを。 エジプトの「Kermany先生」と高い金額の絵画についてもレッスン。
「When Will You Marry?」という絵が300万ドルで落札されたり、「The Card Players」という絵が250万ドルで落札されたり、「No.5」という絵が140万ドルで落札されたりと、芸術の世界は意味がわからない世界だ。 前者2つは、まぁ絵になっているので売れるのが理解できなくはないが「No.5」に至っては、なぜこれを買おうと思う人がいるのかすら理解できるレベルではなかった……
続いて、メキシコの「Miguel先生」とレッスン。 この先生は人気講師で、日曜日から予約しておいたのだ。
「キュリー夫人」のレッスンをやったのだけど、キュリー夫人って個人的には名前しか知らない人だ。 ポーランド出身の化学者でポロニウム、ラジウムなどを発見して、女性で初めてノーベル賞を受賞した人物だと学んだ。 名前は「マリ・キュリー」というらしい。 「キュリー夫人」って名前の付け方が日本的?
月別アーカイブ: 2019年2月
アルバニアの国旗
丸亀ハーフ翌日、全然疲れが抜けてない感じがして、微妙に頭痛もある。 そんな月曜日は、朝一番で三女の歯医者を予約してあったので、それに連れて行った。 下の歯の虫歯を治療して終わりかと思ったのだが、だいぶ前に治療した上の歯の虫歯の再治療が必要で、また来週も来ることになった。
疲れがかなり残っているが、今日は軽く走ることにしてある。 体を動かす程度なのだが、今日走るのは明日以降の疲労回復度に効果があると思うので。
足は思っていたよりは軽かったが、それでも日頃から比べるとものすごい疲れが残っていて重たい。 今週末までには足の疲労を取り除いて、来週水曜くらいまでに、その週末に開催される高知竜馬マラソンへのトレーニングをしなくてはならない。 中2週間だと、疲労回復期間もあるのでなかなか厳しいな。 6kmを38分29秒で、キロ6分23秒ペースだった。
夜は英会話のレッスンを、フィリピンの「Eugenia先生」と、アルバニアの「Ardi B先生」と。
どちらも教材はElementary Reading Seriesで、最初はアート、2回目は人物を学んだ。 アルバニアの先生とは、時間が余ったので雑談で、アルバニアの国旗について教えてもらった。
「色は赤と黒で頭が2つある」と。 「あなたは国旗を書けますか?」と聞いたら「No」と言っていた。 「日本の国旗は簡単だから小学生でもかける」と言ったら「白と赤で太陽のマークね」と言っていた。
アルバニアの国旗は格好良くて、ちょっと中二病感も混ざっていて面白い。 けれど、自国の国旗って書けないものなんだね。 メキシコとかブラジルの国旗みたいに、難しいやつは明らかに無理だとは思うけれど。
第73回 丸亀国際ハーフマラソン
6時起床、今日は丸亀ハーフマラソンの日だ。 しっかりと朝ご飯を食べるために、けっこう早めに起きることにしたのだ。 ふりかけご飯を食べて、バナナを食べる。
妻の会社の社長とは6時50分に待ち合わせをしていて、その時間にあわせて家を出発。 社長と合流してから丸亀を目指す。
途中のコンビニでホットコーヒーとポカリとホットケーキを購入。 ホットコーヒーは道中に飲む。
坂出で岡山の元同僚と合流し、3人で丸亀競技場を目指す。 今年は、妻の会社の社長が、丸亀競技場裏にある平池駐車場に当選したので、そこに止めることができる。
そこから競技場までは徒歩数分なので、シャトルバスに乗らないで行く事ができるので、非常に楽ちんだ。
今日の天気は昼過ぎから雨が降る予報になっている。 気温は朝の時点で8度くらい、最高気温は14度らしい。 数日前の予報では、今日は終日雨予報だったので、コンディションが好転してくれてよかった。
受付を済ませて、バックスタンドで準備をして時間を待つ。 途中でトイレに行ったり、エリート選手のウォーミングアップを見たり。
今日のウェアは黄色の長袖Tシャツ、コンプレッションタイツ、ハーフパンツ、PUMA スピード RS300、スポーツデポの5本指ソックス、手袋に福知山マラソンで購入したニット帽。
スマホや補給食等は持たない。 スタートまでの防寒対策でゴミ袋を持ってきているので、それをかぶって寒さを凌ぐ。
10時過ぎになって、荷物を預けに行って、サブトラックで軽く1周走って、グランド内に整列をする。 整列する前にトイレに行っておきたかったが、残り5分くらいしかなく、トイレは5分じゃ終わらないくらいの行列だったので、我慢することに。 すごい行きたいわけでもないし、ハーフだし最後まで我慢は出来るだろう。
整列はDブロックだった、すぐに整列が締め切られて、スタート地点へと移動となった。 防寒対策でかぶっていたゴミ袋は、スタート直前にゴミ捨て場があるので、そこに捨てる。
いよいよ丸亀ハーフマラソンが始まる。 今回の目標は1時間34分59秒以下のタイムで走ること。 自己ベストは1時間39分49秒なので、5分も記録を短縮しなくてはならない。
5分って300秒なので、キロ15秒くらい上げなくてはならない計算になる。 前回出した自己記録も、かなり死にそうになりながら、限界の状態で出した記録なので、それを5分も更新できるのだろうか……
レースプランは後半の失速を防ぐために、前半は抑え気味に走って、後半で上げていく、いつものスタイルで行くことに。 序盤は混雑でどれくらいのペースで走れるのかわからないので、無理に抜かさず流れにあわせて走るような感じで。
いよいよスタートとなった。 出だしは混雑もすごいので流れに乗って走っていき、4.57だった。 もっと遅いかなと思っていたが、思っていたよりペースは遅くなかったみたいだ。
1km走った辺りで、混雑は緩和されて、走るのにそんなに人が邪魔だとは思わなくくらいの混雑度になっていた。 ペースは急激にはアップしてないけれど、少しは上げる感じで走っていく。 ちょうど前方の方に目立つウェアを着た人がいて、その人を目標に走っていき、追いついたら次の人を目標に、というような感じで。 ただ、無理なスピードは出さないようにだけ意識するように。
2~5kmまでは4.42、4.38、4.36、4.34と、徐々に速くなっていく。 5kmに給水所があり、ここで補給をしていく。 このペースだと鼻呼吸だけじゃ追いつかないので、口呼吸もしているのだが、そうすると口の中も喉も乾くので、給水所での補給は大切だ。
6km地点くらいからエリート選手とすれ違える区間だった。 エリート選手はすれ違い際にしか見られないが、すごい速さで走っていて、一瞬のすれ違いだった。
女子のエリート選手ともすれ違ったが、今回は自分も結構厳しい戦いをしている最中なので、あまり反対側車線にも気を使うことも出来なかった。 いつもはエリート選手を見たいので、走路の右側を走っているのだけど、今回は記録狙いに行っているので右側より人の少ない左側を走っている。
自分のペースもだいぶ安定、9km手前の給水所でも給水をするが、前の人が紙コップを机の上で倒して、倒れたコップから流れてきた飲料が自分の靴の中に入ってしまった…… 別にいいのだが、家に帰ったら靴を洗わなくてはいけないなぁ、とか考えながら走っていた。
6~10kmは4.32、4.30、4.29、4.30、4.27と、ほぼ4分半ペースで走ることができた。 10kmのタイムは46分00秒。 抑え気味に走っているのに、自分の10kmの自己ベスト(44.32)と比べても遜色ないタイムで来ている。
中間点は48分20秒。 単純に2倍すると96分40秒なので、1時間36分40秒となる。 47分30秒が、1時間35分を切れるラインなので、中間点での遅れは50秒。 後半は50秒+50秒で100秒ペースを上げなくてはならない。 100秒を10kmで縮めるので、今までのペースよりキロ10秒削らなくてはならない。
ここからは走りを切り替える。 今までよりはペースに対する意識も変えて意図的に速くしていく。 だが、まだ10kmあるのでラスト3kmとかで力尽きないように気をつけながら……
11km地点の看板を見逃してしまって、12km地点でこの2km区間をタイムを計ったのだけど8分47秒で、キロ4分23秒くらい。 このタイムじゃ厳しいので、もう少し上げなくては。
13kmはちょっと上り坂もあって、上げきれなかったが4.25で抑える。
ここから頑張ってペースを上げていき、苦しいながらも持続できる程度の苦しさで、いい感じで走ることができた。 周りのランナーで、自分を抜かしていく人も当然いるのだけど、それよりも自分が抜かす数の方が多い。 後半失速するランナーが多いので、逆に自分は後半上げているのでどんどん抜かせて楽しい。
18km過ぎの給水ポイントでは、スポーツドリンクを飲んだが全然足りず、続けて水も取りに行く。 が、掴めずコップをそのまま落としてしまった。 給水テーブルはもうないので、給水は諦めることに…… 残り3kmくらい、なんとか持ってくれ……
この時点で時計を見て残り時間を計算しようとしたのだけど、全然頭が働かず計算することをすぐに諦めた。 残りタイムが○分だから、頑張って走るとかじゃなくて、残りタイムが何分であろうと、頑張って走るしかない。
ラスト3kmは、いつも非常に厳しく、今回もとても厳しいのだが、気持ちも折れずにペースも落ちずに走れている。 片側2車線の道路で、道幅が広くて先が長いのでちょっとつらい。 辛いとどうしても目線が下がってフォームも崩れるので、意識して背中を伸ばして、フォームを戻して腕振りを意識して走る。 呼吸も脚もなんとかなりそうだ。
ラスト1kmの看板を通過して競技場内の道路に入っていく。 あと1kmだが、ラストスパートするには、まだちょっと長い。 最後の給水所があるのだが、ラスト1km切っているのでここはスルー。 ラスト700mくらいでラストスパートをかける。 横にいた青いランニングの人と抜かしたり抜かされたりしつつ、お互いにペースを上げていって、途中から必死過ぎてその人がどこに行ったのかわからなくなった。 競技場内に入り、ラスト200m。 距離を短くするため、トラックのインコースを走って、ラスト100mを全力で走る。
ゴールした瞬間は非常に苦しかったが、それでも例年よりは余裕のある感じのゴールだったと思う。
タイムは1時間34分11秒! 目標だった1時間34分59秒を切れたし、必然的に自己ベストも5分以上更新!! 後半は149秒、キロ14秒も上げることが出来たようだ。
5km毎のラップも、23.27、22.28、22.00、21.35と、綺麗に後半上げることが出来ている。 レース内容も不満点は見つからないほど完璧な内容だったと思う。 ゴール時にいつもより余裕があったことを考えると、もしかしたら、もう10秒くらいは短縮することができたかもしれないな、という思いはあるが。
3週間前の「第9回 美馬駅伝・クロスカントリー大会」でのレース内容が散々だった反省点から、丸亀ハーフまではビルドアップ走をいつもより意識してやってきたと思う。 タイムも限界ペース+15秒くらいのタイムになるように、トップスピードは限界ペースを遥かに越えるように、というのをやってきたので、その練習も実った感じがする。
2週間後に高知竜馬マラソンがあるが、それに向けての非常にいいトレーニングにもなった感じがする。
レース後は荷物を受け取りに行って、まだガラガラだったコンディションケアのブースに行って、太もも~股関節を中心にマッサージしてもらった。 マッサージをしてもらい、足が軽くなった感じがした。
記録証を受け取り、大会ガイドの最終ページについている100円引き券を使って、鶏天うどんを食べる。
すぐ横に「おいでまい」というお米のブースがあったのだけど、2kgが500円という格安で売っていた。 なので6袋12kgも買ったのだが、荷物を持っている状態で12kgはかなり重くて、動きが一気に鈍くなった。
一旦荷物を車に置きに行こうと、車に向かって歩いている途中に、トライアスロンショップの店主から電話がかかってきて「みんなで写真撮りませんか?」と。 「行きます」とは言ったものの、この荷物を持った状態じゃ無理なので、急いで車に戻って荷物を置いて、トライアスロンショップの人たちと合流して記念撮影。
妻の会社の社長も岡山の元同僚もゴールしており、メインステージ前で合流する。
2人共、2時間切を目標にしていたが、どちらもダメだったとのこと。 ただ、今回のレースで課題もあっただろうから、次のレースではその課題を克服できるよう、日々のトレーニングにフィードバックしたり、練習方法を調整したりが必要だな。
レース後は「四国健康村」で汗を流して、「一鶴」で骨付鳥を食べてエネルギーを補給する。 普段はビール以外の炭酸飲料は飲まないようにしているのだが、今日は一年で数回解禁されるレース後の楽しみなので、コーラを飲んでしまった。
帰宅したのは19時半くらいで、疲労困憊だったが、夜は英会話レッスンがある。
22時半からはセルビアの「Yellena先生」と、「サリエリは本当にモーツァルトに嫉妬していたのか?」という教材を学んだ。 モーツァルトは名前だけはしっているが、サリエリという人物は聞いたことがなかった。 サリエリはモーツァルトを毒殺したという噂が流れていて、本当に毒殺したのかは不明だが、そいういうことを取り扱った教材だった。 先生は4,000レッスン以上の経験があり、評価が4.92と非常に高く、レッスンも非常に良いレッスンだった。
教材自体は15分位で終了したのだけど、「どういう話だったか説明して」と言われたり、教材に沿った質問を先生が独自に考え出題してくれたりと。 また受けたいが人気の先生なので数日前から予約しておかないと無理っぽい。
23時半からはエジプトの「Ahmad A先生」と「アルベルト・シュヴァイツァー」という人物について学ぶ。
ノーベル平和賞を受賞した人物らしいが、この人物の名前は初めて聞いたかもしれない。
さすがに今日は疲れすぎて、24時半には寝てしまった。
丸亀ハーフ前日
今日は三女のスイミング。 9時過ぎに起床して10時過ぎに出発。 スイミングで待っている間は本を読んでいて「つばさものがたり」を読み終わった。 軽くネタバレだが、フィクションなのでハッピーエンドになるのかなと思ったが、そうではなく、とても切ない結末だった。
スイミング後は三女の美容室へ。 ずっと伸ばし続けていた髪の毛を、バッサリ10cm以上切って、肩くらいの長さになった。 本人は短くするのを嫌がっていたが、いざ切ってみたら思っていたより可愛かったらしく満足していた。
その後は図書館へ。 予約していた本の取り置き期限が切れてしまうのと、読み終わった本が3冊あったのでそれを返却しにいった。 そしたら、実は昨日までに返却しないといけない本が2冊あったことが判明。 てっきり来週までだと思っていたのに。 なので、家を往復してその2冊の本を返却した。
返却後は空港公園に遊びに行ったが、太陽がポカポカで気温自体は高いのだが、風が強くて1時間ほど外で待っていたのだが寒くて大変だった。
子供たちも寒かったみたいで、2時間も滞在しないで帰ることになったが。
帰ってからは慌ただしかった。 16時半くらいに帰ってきたのだが、明日の丸亀ハーフのために、最後のジョギングに行きたい。 夜は走る時間あるのだが、明日のレース開始時間のことを考えると、できるだけ早い時間に走っておきたい。 なので、今から軽く走りに行くことに。 キロ6分を目安に走っていたのだけど、途中から遅れ始めたが、無理して6分に合わせる必要も無いのでそのまま走り続けた。
今日も軽くで、3.8kmを23分31秒で、キロ6分06秒ペースだった。 これで、明日の本番に望むのみ!!
次女は17時位に、友達のお母さんが迎えに来てバスケへ。 21時までバスケをするらしい。
急いで夕飯の準備をする。 冷蔵庫にあった挽肉を使ってミニハンバーグを4つ作ったのと、玉ねぎと卵の味噌汁、サラダを作って、あとは昨日の残り物にしたのだが、夕飯が大量になってしまった。
18時前に長男をスイミングに連れて行って、18時半からは英会話のレッスンをジンバブエの「Taps先生」と。
レッスン中に、突然デスクトップPCがフリーズしてしまった。 これ以降、デスクトップが数分でフリーズする現象で、使い物にならなくなった…… OSの再インストールやディスクの交換が必要かも…
19時半には長男を迎えに行き、夕飯を食べて、風呂に入って、明日の丸亀ハーフの準備をする。
22時からはフィリピンの「Ivy Ruth先生」とレッスン。 この先生の英語は流暢すぎて、自分には聞き取りづらかった。
明日のレースに備えて、23時過ぎには寝る。
デザイナーは偉大だ
8時20分くらいに家を出発。 今日は金曜日なのでいつもの喫茶店に行こうと思って早く家を出たのだが、保育園に着いてからスイミングがあるのにスイミングバッグを持ってきてないことが判明した。 一旦家に帰ってスイミングバッグを取ってきて、再び保育園に持っていったら、既に9時20分になっていて、もう喫茶店に行くのが無理な時間になっていた…… せっかく早く家を出たのに……
マックは家から近いので、マックで25分くらいくつろぐだけの慌ただしい朝になってしまった。
仕事では、とあるウェブサイトを作るために、HTMLのテンプレート的なものを作っていたのだが、デザイナー入ってない状態でテンプレートを作っていたので、ちょっと大変だった。
デザイナーって偉大だなと、いつも感じているが、デザイナーがいないときちんとしたものを作り出すのはほぼ不可能だ。
なので、自分で考えながらなので、とても効率が悪く、1ページも完成させることができなかった…… 余白とか文字サイズとか行間とか色合いとか、デザイナーがやったら10分もあれば決まるような部分が、真似したり試行錯誤したりして、余裕で10倍以上の時間がかかる。
夜はジョギングへ。 丸亀ハーフ2日前で、今日は軽く体を動かす程度で、スピードは求めず負荷もかけない。 意識してゆっくり走って、6kmを35分54秒で、キロ5分58秒ペースだった。
今まで練習してきた成果を、きちんと発揮できるよう、あと2日は調整を頑張るだけだ。 今日時点で、当日の天気は雨予報なので、非常に心配だ。
その後は英会話レッスン。 ガーナの「Archi T先生」、ガイアナの「Julieanna先生」を指名。
ガイアナの先生は初指名だった。 まだ18歳と若い先生だったがいろいろ教えてくれた。 この先生は5人兄弟なのだが、ガイアナでも5人兄弟は珍しいとのことだった。 2人兄弟が多いと言っていた。
また単語で、literature=文献、という単語を教えてもらったのだけど、発音が全然出来なかった。 カタカナだと「リチャチャー」と書くのだけど、1回目の「チャ」と2回目の「チャ」は発音が違くて、2回目のチャは「ティーチャー」「フィーチャー」とかの「チャー」なので発音が出来たのだが、1回目のチャーが、何が違うのか言葉では説明できないのだが発音が違くて、全然ダメだった……
昨日チラッと書いたが、偶然にも今日の教材のテーマは「ノーベル」だった。 ノーベルは「Nobel」と書くのだが「Novel」と綴りも発音も似ていてややこしい。
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