何もない一日

晴れ今日は、朝9時半に喫茶店で元同僚と待ち合わせをしていたので、時間に合わせて「珈琲館RODAN」へ行く。 まさかの2日連続での訪問となった。 元同僚は少し遅れてきたのだけど、朝ごはんを食べながら、1時間半くらい話をすることができた。 今度飲みに行きたいなぁ。
モーニング

それから会社へ。 12時位から仕事をする。 最近はよその業者が作ったHTMLをいじっているのだけど、DIVの嵐でなかなか見づらいHTMLで苦労している。
CSSをSCSSに変換してからminifyをかけている。 ページ数自体は7ページくらいしかないのだけど、予想外に時間がかかる。
今日2本目のキュウリが取れたので、子供たちに食べさせてあげる。 3本目は全然実がなっていないので時間がかかりそうだ。

夜はジョギングに行かず、早い時間に風呂に入ってしまった。
パソコンをやっていたら、いつの間にか寝る時間になってしまった。 今日は特に何もやってないなぁ。

エスター、クライマー パタゴニアの彼方へ

晴れ三女を保育園に送っていった後、「珈琲館RODAN」へ。 モーニングを食べながら本を読む。 本は明後日返さないといけないのだけど、全然読めていない。 3冊のうち、まだ2冊目の半分くらい。 この2冊目は最後まで読みきらなくてはいけない。
モーニング

今日は午後からメチャメチャ暑かった。 扇風機を「中」にして暑さをしのぐ。

夜はジョギングへ。 今日は全然思うように走れなかった。 すぐに息が上がるし、足を前に出してもスピードが出ない。
6kmを29分12秒で、キロ4分52秒ペースだった。

その後は映画を2本見る。 まずは「エスター」。 2chまとめサイトの「ラストで「すげええええええええ!!!!!!!!!!!!」ってなる作品」で紹介されていたもの。 パッケージには「この娘、どこかが変だ」と文字と冷血な少女のどアップの写真。 このパッケージだけでも不穏な感じがする。
見ていたが、かなりヤバイ内容の映画だった。 R15なので、ちょっと残酷なシーンと、ほんの僅かにエロシーンがあった。 エスターはやばかった……

続いて「クライマー パタゴニアの彼方へ」という映画。 パタゴニアにある「セロトーレ」をクライミングのフリー化するというドキュメント映画。 映画化されているけれど、まず現実があって、それを映画かしたようなもの。 出だしは1970年代、セロトーレ初登頂の回想シーンから始まる。 2人組で登ったのだが、1人とカメラが下山中に落下して死亡。 無事降りてきた1人が「登った」というだけで、一切証拠などがなく、疑惑の初登頂と言われていた。 疑惑の初登頂の当事者は数年後に70kgの、ボルトを打ち込む機械を背負い、岩壁に穴を開け、ボルトを打ちながら、そのボルトに足をかける道具をつけたりしながら、いわゆる人工登攀で山頂に立つ。 その時の証拠として、山頂の数メートル下の岩壁に、ボルトを打ち込む機械を残置してきている。 が、こんなに穴だらけにして、登ったと言えるのか?との批判がすごかった。 このルートはボルトを打つ機械にちなんで「コンプレッサルート」と呼ばれている。
時は2009年、クライミングの世界で有名な実力者「デビッド・ラマ」が、このルートに登ると表明した。
が、悪天候に見舞われて、ほとんど登れないまま撤退。 撮影部隊も同行しており、残置されているボルトの横に、新たに穴を空けて撮影を行った。 その穴が大量に。
結果としては敗退だし、70本とういボルトを新たに追加して、世間からは猛バッシングを受けた。
2年後の2011年、デビッド・ラマは再度セロトーレに挑戦する。 残置ボルトを使用し、そこにかけた器具を掴んで上っていく、いわゆるA0という方法で登る。 70年代に残置された機械の付近でロープが足りなくなり、下で命綱を支えている人も同時に登るという緊急事態に陥ったが、なんとか山頂に立つことができた。
が、残置ボルトを使用しまくったり、A0だったので、それも認められなかった。
翌年2012年、改めて自分のクライミングスタイルを見直したデビッド・ラマは、残置ボルトを一切使用せず、完全にフリー化で挑戦する。 ボルトを使用しない代わりに「クラック」と言われる岩のヒビや裂け目に、ナチュラルプロテクションという器具を差し込み、自分で命綱の支点を確保しながら登っていく。 コンプレッサルートではボルトに従ってトラバースする部分があるのだけど、そこは直登する。 その区間がかなり難しい区間のようで、落下してしまう。 クライミングの世界では落下してしまったら、途中からやり直してもそれは登ったとみなされない。 その区間を一度も落下せずに登らなくてはならない。 なので、命綱を操作している人がいる地点まで下りてきて、再度同じ区間をやりなおし、なんとかその区間を登りきる。
崖の途中で山中泊をし、翌日に山頂を目指す。 最後の機械が残置されている部分がかなり難易度が高く、岩がボロボロで安定していない。 ナチュラルプロテクションも使えず、命綱の支点が、かなり下になってしまっており、命綱を操作する人も恐怖を感じただろう、と話していた。
命綱の支点が5m下にあったとしたら、ロープの遊びが5mあるということなので、支点までの5m+遊びの5mで、計10m落下する。 その衝撃は相当なものだ。 なので、支点からかなり離れて上に登るというのはなるべく避けなくてはならない。 だが、どうしても支点が確保できなかったので、その状態で突き進む。 そして山頂に到着。 残置ボルトを1本も使用せず、完全にフリー化することができた。
実際の挑戦のシーンを撮影していて、それが映画化されているので、緊迫感がものすごい。 見ていても手に汗を握ってしまった。

キュウリ収穫

晴れ朝、三女を保育園に送っていったあと市役所へ。 先週末に、ようやく保険証が届いたので、こども医療証を発行してもらわなくてはならない。 週末から長男の調子が悪く、今日病院に連れて行くらしいので、今日必要とのことだった。 出張所でも発行はできるのだけど、即日発行は無理、と言われていたので、わざわざ市役所までやってきた。
発行自体は20分くらいで終了して、妻に保険証を届けてから会社へ。 今日は自宅から掃除機を持ってこようと思っていたのに、忘れてしまった。

今日はメチャメチャ暑い一日だった。 扇風機で凌いでいたが、昼過ぎから外の熱気が襲ってきた。 扇風機を強風にしていたが、厳しいなぁ。
上はジョギング用のTシャツ、下は長ズボンだったのだけど、ハーフパンツにしないといけないだろうか。
今まで会社には靴で来ていたのだけど、靴でくる必要もないので、明日からはサンダルにしよう。 一応会社には一足靴を置いておけば大丈夫だろう。 だんだんと格好も夏にしていかなくてはいけない。

会社では1本目のキュウリが収穫できた。 昨日から一気に1.5倍くらいの大きさになっていた。 自分で作ったキュウリは美味しいのかなぁ。
キュウリ

夜は19時過ぎには帰ってしまった。 今日はメチャメチャお腹が空いている。 朝はコンビニのハンバーガー、昼はインスタントラーメンを食べただけなので、夜になってお腹が空きすぎて…… だが、会社には食べ物何も無かったので、コンビニ行くのも面倒だし帰るしかなかった。
キュウリもマヨネーズで食べたが、普通のキュウリだった。 自分で作ったやつなので愛着がわくな。

その後は自転車のトレーニングへ。 先日、新しいリアライトをAmazonで購入して、それが今日届いていた。
CAT EYE OMNI-5」というライト。 1,100円くらいだったので購入してしまった。
メーカーがしっかりしたメーカーなのと、値段が安い、さらに実績のある商品なので安心だし、大きな決め手となったのは、単4電池が使えるところ。 今のライトは単5電池という、微妙なサイズの電池なので、値段が高い。 しかもLEDじゃないっぽいので、点灯7時間くらいで電池が切れてしまったし…… 単4電池が2本でLEDなので、点灯時間は60時間とメチャメチャ長い。 さっそく自転車に取り付けて、夜のトレーニングに行ってきた。 一昨日の疲労がまだ残っているようで全然スピードは出せなかった。 ライトはかなり明るく安全だった。
高松空港のコースで18.6kmを48分くらいだった。

次女と遊びに行く

晴れ7時50分に起床。 今日は1日次女と遊ぶ。 8時に家を出て、まずは会社で水やりをする。
それからコンビニに寄って朝ごはんを食べながら、今日もイオン綾川を目指す。 9時5分から上映される「名探偵コナン から紅の恋歌」という映画を見る。 コナンの映画は昔は見ていたが、最近は全然見ていないな。 開始1分立たないうちに人が殺されるという、いつもよりも早い展開だった。 映画は百人一首と京都が舞台のようだった。 子供の映画だけど、以外に面白かったが、コナンも平次も凄まじい生命力だな。 これが高校生だもんなぁ、と思うが、まぁアニメなので。 アニメだけど1時間40分くらいの長い作品だった。

それからイオンをブラブラして、すぐ横にある「はま寿司」でお昼ごはんを食べて、ボーリングをしに「シーサイドボウル」まで車を走らせる。
3ゲームしたが、88、128、133と、1ゲーム目がボロボロだった。 2、3ゲーム目はなんとかスコアが伸びたが。 次女はスペアーが1回しか取れず、スコアも40、50台だったが、ボーリングをとても楽しんでいた。

次はサンポートへ。 今日は自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が着岸しているので見学してきた。 掃海艦なので、基本的には戦闘する船ではなく、海を綺麗にする船。機雷などを除去する仕事をしているみたい。
海底に沈んでいる機雷を爆発させて除去するらしい。 その様子が写真で展示されていた。 次女は自衛隊の人に「自衛隊にならない?」と勧誘されていて、なる気満々になっていた。
陸上自衛隊の装備展示もあって、装着させてもらったが、防弾チョッキが20kg、ザックが25kg、ベストには弾薬を詰めて、ヘルメットをかぶり、さらに銃が4~5kgくらいあるらしい。 それらの装備が標準の装備らしい。 鉛やザックの中身は空っぽだったのに、それでもけっこう重かった。 この装備をして、訓練で40kmくらい歩いたりするらしい。 自衛隊なので今のところ実戦にはいかないと思うけれど、戦場はアスファルトで舗装されているわけではないだろうし、茂みやアップダウンもあるだろうから、そんなところをこの装備で走り回ったりしてるのだと思うとすごいと感じる。 夏場なんて暑くて死んでしまいそうだ。
ぶんご

最後にゆめタウンに寄ってから帰宅。 次女は疲れ果てて帰りの車で寝ていた。 オレも疲れ果てた……
夜は三女と一緒に21時過ぎに寝てしまった。

中学校の運動会

晴れ今日は中学校の運動会。 7時半過ぎに起床して妻とは別便で出発。 中学校に行く前に会社に寄って、植物に水やりをしてから向かう。 植物は生きものなので、水やりをかかせない。 正直休みの日も会社に行って水やりするのは面倒だけど、自宅に植物を植えたとしても面倒で水をやらないのだろうな。 より面倒な会社で育てているのに、自宅よりも面倒を見るというのは不思議な感じがする。

中学校の運動会は9時~15時位まで。 小学校とは違くて3学年しか無いし、子供っぽい種目はやらないのでけっこう盛り上がっていた。 生徒も運動会は「めんどいなぁ」という気持ちでやってるのではなく、生徒自身も盛り上がっていた。 中学生の頃はこんなだったっけなぁ、忘れてしまった。
オレの中学校では運動会はなかったと思う。 代わりに球技大会というソフトバレーボール大会があった。 けど、組体操で5段くらいのピラミッドを作った記憶があるのだけど、あれは何のイベントで作ったのだっただろうか。 四つん這いでピラミッドを作った後、せーのっで、両手両足を前後に伸ばして、一気にピラミッドを潰す、というのがあったのだけど、今考えると一番下の段の人たちはものすごい圧力がかかってて危険だな。 オレは上から2段目だったけど、それでも痛かった記憶がある。
女子の最終種目が終わった段階で、三女と一緒に帰る。 最後までみないでいいや。

家に帰ってしばらくしたら長女が帰ってきたので、オレは水泳のトレーニングに行くことに。 仏生山プールで55分泳ぐ。 足を一回もつかずにひたすら25mプールを往復する。 途中で距離の計算がわからなくなってしまったけど、55分を25mを45秒ペースで泳いでいたと思うので、100mが3分、55分なので1,800mくらいは泳いでいると思う。 出だしの300mくらいで両肩が張って辛くなってきたが、途中からはどうでもよくなってきた。
ゆっくりペースなので呼吸は全くあがらない。 が、こういうダラダラしたトレーニングをしていても、スイムのタイムは伸びないのはわかっているが、スイムで追い込むほど厳しいトレーニングを課せる自信はない。

夜はイオン綾川の「かんざし茶屋」というお店でご飯を食べる。 長男が調子が悪く、外で吐いたので長男はいないが。
それからイオンをブラブラして帰宅。
夜ご飯

その後は自転車のトレーニングへ。 今日はもうちょっとトレーニングをしようと思って、いつもの32.6kmコースを少し延長して38.3km走ってきた。 たった6kmしか増えてないが、32kmを超えた後はいっきにペースが落ちた。 やはり32kmのトレーニングをしているので、力も32kmしか維持できないのかもしれない。
38.3kmを1時間30分29秒で走ってきた。 その後、ジョギングに行こうかと最初は考えていたが、帰ってきたときにはとても行ける状態じゃなかったので、そのまま風呂に直行。
明日は次女が久しぶりに1日休みなので、一緒に出かけることになっている。

タイヤ交換

晴れ今日は金曜日なのでいつものモーニングへ。 本を読んでのんびりとレモンティーを楽しむ。
モーニング

その後は西村ジョイへ。 自転車のリアライトの単5電池を買いに。 単5電池は2本で300円もした、高すぎる……
昼過ぎに一旦家に帰り、リアライトの電池を入れ替えてテスト点灯してみる。 それから倉庫に入れてある、夏用のタイヤを4本積んで、知り合いのガソリンスタンドへ。 この時期までスタッドレスタイヤ履きっぱなしだったので、夏用タイヤに変えてもらう。 夏用タイヤに変えてもらって、走行も静かになって燃費もちょっとアップのはず。
ガソリンスタンドに行く前に「うどん ちょくし」でざるうどんを食べていく。
ざるうどん

仕事終わって家に帰ってきて、スタッドレスタイヤを倉庫にしまおうと思ったら衝撃の光景を目の当たりにした。 なんと自転車のリアライトが点灯しっぱなしだった……
しかも電池がもうないっぽくてものすごい暗い…… さっき電池交換したばかりなのに…… しかも単5という変な電池だから家に予備もない…… せっかく今日は自転車のトレーニングに行こうと思ったのに……
仕方がないので、トレーニングはジョギングに切り替えたが、先日から豆が痛くてきちんと走れない。 なので自転車のトレーニングがよかったのに。
3.2kmを16分38秒、キロ5分12秒ペースだった。

ピザトーストのモーニング

曇りのち晴れ朝は三女を保育園に送っていったあと「アーチェ」で朝ごはん。 ピザトーストのモーニングを食べたが、たったパン1枚なのだけど、朝からピザということで重く、食べるのがかなりきつかった。 パン1枚食べるのにこれほど苦労するとは…… 次はもうちょっと軽いものにしよう……
モーニング

今日は昼過ぎに髪を切りたくなって、床屋に電話したら「今すぐいけますよ」とのことだったので、髪を切ってきた。 短くなってスッキリ。 平日昼間はガラガラだな。
それからダイソーで霧吹きと絵筆を購入。 霧吹きは夜、植物に水を吹きかけるため。 絵筆はアブラムシを取るため。 ティッシュより絵筆の方がとりやすいだろう。

仕事に戻ってからはnginxと格闘していた。 前の会社で使っていたような画像配信サーバーを作ったのだけど、リサイズしかまだ出来ていなくて、キャッシュ部分を作り込む。
リクエストされたURLや引数でキャッシュを持つようには簡単にできたのだけど、問題はキャッシュクリアだった。 どうしても任意のタイミングでキャッシュをクリアしたいものがあるのだけど、それを悩む。
調べたら「proxy_cache_purge」というのがあるのだけど、これはyumで入れたnginxでは使えず、nginxにproxy_cache_purgeをONにしてコンパイルするような使い方だった。 なので、これを使うことはできない……
いろいろ考えて出した結論が「キャッシュ参照を無効な状態でアクセスし、キャッシュを1秒で作成」という手段を選んだ。 これだったら1秒後にキャッシュが無効になるので、実質キャッシュクリアと同じ。
1秒間キャッシュされるのが許されない、とかそんなシビアなシステムではないので。
配信サーバー80ポート→cacheがあれば配信、無ければ8080ポートに回す→リサイズ&キャッシュする。 18080ポートでアクセスされたら1秒でキャッシュを作成。
のような感じで、とりあえず完成した。

自分のブログはnginxで運営していて、自前の画像配信プログラムをPHPで作成して使っているのだけど、プログラムでやるのではなく、サーバー側でやったほうがいろいろと便利なので移行しようかな。
キャッシュもキャッシュクリアの仕組みもあるし、大量アクセスが無いので速度的にはあまり変わらないような気もするけれど。

夜はジョギングへ。 先日の12.1kmで足に豆が出来てしまい、今日は足が痛い中のジョギングとなった。 無理せずに速く走らず3.8kmを20分06秒で、キロ5分14秒ペースだった。
その後はOpenLayersを使ったマップを作りための、元画像を頑張って作っていたが、画像系は苦手の為、2時間位やっても全然進まず……

ビューティフル・マインド

雨朝から雨の一日。 三女を保育園に送っていったあとマックへ。 読書をしてからコンビニでパンを買って会社へ。 昨日と同じコース。
雨なので植物の水やりはしないでも良いかな。 アブラムシの除去だけきちんとやっておかなくては。 アルミホイルが効果あるのかはまだ不明。

お昼はお弁当を食べながらヒーローズを見て、仕事は20時半位まで行う。 ぱっと時計見た時、19時40分くらいで、もうちょっとやろうかなぁと思って作業して、また時計見たらもうその時間だった。
50分が一瞬だった。

今日は雨のためトレーニングは無し。 風呂に入った後はAmazon Prime Videoで映画を見る。 今日見た映画は「ビューティフル・マインド」。
2chまとめサイトでストーリーが秀逸な映画に上げられていた作品。
天才数学者「ジョン・ナッシュ」の半生を描いた作品と紹介されていたので、数学の話かと思ったのだけど全然違かった。
作品の半分くらいは精神病の話。 先日観た「シャッター・アイランド」と同じように、ジョンの頭の中だけで起きている幻覚などを中心に物語が進んでいく。
そこからどうやって病気を克服するかのようなストーリーだった。 かなり面白い作品だった。
精神病の人は本当にこんな幻覚などが見えていて、それを何の疑問もなく当たり前だと思っているのかなぁ。 こういう映画を見ると、精神病の人と関わりたいとは思えなくなってしまう。
住民が「精神病院建設反対」をするのも理解できる。 どこまでが差別でどこまでが区別かわからないけど。