先週末に病院に行ったのに、この週末でさらに体調が悪くなったので、今日は違う病院に行ってきた。 近所の耳鼻科へ。 そこで今まで処方された薬の紙を見せたら、「この薬けっこう強い抗生剤なんだけどね」と言われた。 4日分しか処方されてないので、違う種類だけど似たような効果の薬を追加で処方された。 鼻の吸引みたいなやつをやったけど、鼻がすごいスッキリして気分が良かった。
仕事が終わって夜、昨日の続きのベルギー対韓国を見る。 10人のベルギー相手に韓国は何度も攻撃を仕掛けるが得点を取れず。 一方ベルギーは数少ないチャンスできっちりと得点を決め、1-0でベルギーの勝利。
ベルギーとアルジェリアが決勝トーナメント進出を決めた。
これで予選リーグの試合は全て終了。 ベスト16が出そろった。
ブラジル、メキシコ、オランダ、チリ、コロンビア、ギリシャ、コスタリカ、ウルグアイ、フランス、スイス、アルゼンチン、ナイジェリア、ドイツ、アメリカ、ベルギー、アルジェリア。
これから負けたら終わりの決勝トーナメントが始まる、というか見るのが追いついていないだけで、もう始まっている。
その後は、ブラジル対チリの前半だけを見る。 決勝トーナメントはグループリーグとは全然違かった。 迫力があるし、負けたらおしまいなので気合いの入り方も違うのだろう。 かなり見応えのある前半だった。
共に得点を決め、1-1の状態で前半は終了。
後半も見たかったがここで力尽きた。
月別アーカイブ: 2014年6月
体調が戻りつつある
今日は妻と長女がバスケの練習試合のため、一日子守。
オレの風邪が感染すると困るので別室で寝ていたのだけど、「バスケの準備をするから三女の横に行って」、と6時過ぎに起こされて、部屋を移動して眠り続ける。 そして8時くらいに起床。
夕べ続いていた熱っぽいのは治ったので、辛さは無くなったな。 午前中はW杯のイラン対ボスニア・ヘルツェゴビナを観戦する。
同じ時間帯に、アルゼンチン対ナイジェリアがやっていて、アルゼンチンが勝つだろうから、イランは初出場のボスニアに勝ったら決勝トーナメント進出にかなり近くなる試合だった。
が、ボスニアが覚醒する。 歴史的なW杯初得点を決めた第一線、沈黙の第二戦を経て、今日は3ゴール。 歴史的な初勝利を収めた。 イランは惨敗だった…… これでイランの決勝トーナメント進出は消えていった。 ボスニアも決勝トーナメントには行けなかったけど、十分に収穫のあるW杯だっただろう。 この組はアルゼンチンとナイジェリアが決勝トーナメント進出を決めた。
子供たちは外で遊んでいて、11時過ぎに、近所の子供も連れて咲き乃屋にうどんを食べに行った。 4月末に移転してから一度も行ってなかったが、新しいお店では座敷が2つになっていた…… 座敷が多いのが魅力だったのだが……
帰りに国分寺きむらで、鰹を購入して帰宅。 鰹は初めて、上手くさばけるだろうか。 鰹の体を触って知ったが、鱗が前の方にしかついていない、 ヒレより後ろはすごいツルツルで鱗がない。 鰹はそんなスピードで泳ぐのだろうか?
午後からはスカイリムをやったり、サッカーを見たり。
サッカーはフランス対エクアドル。 こちらは選手が白熱しすぎていた。
1分に1回くらい選手がファウルで倒されるような感じで、全然スピーディに試合が進まなかった。 同じ時間帯にやっているスイス対ホンジュラスはスイスが快勝。 だが、この試合は引き分けで終わり、フランスとスイスが決勝トーナメント進出を決めた。
そして、ポルトガル対ガーナ。
ポルトガルもガーナも後がない状態。 ドイツ対アメリカの結果次第では、どちらかのチームが決勝トーナメント進出できる可能性がある。 が、ドイツ戦が引き分けだったり、この試合が引き分けだった場合は、どちらも決勝トーナメントには進出できない。 そんな緊迫した試合。 クリスティアーノ・ロナウドは注目されすぎていて可哀想だった。 ボールを持つたびにアナウンサーが叫ぶ。 「まだ得点をいれていません」とか、点を取るのが当たり前のように言われていた。 だが、後半1得点入れてくれた。
試合は2-1でポルトガルが勝利したが、得失点差でアメリカに及ばず、ドイツ、アメリカが決勝トーナメント進出を決めた。
そして、韓国対ベルギーの前半だけを見る。
ベルギーは前半の後半の方で、レッドカードで選手が退場になってしまった。 1人少ない状態のベルギー。
韓国は攻め切れるか? ベルギーにはすごいヒゲの人がいたり、アフロの人がいたり、キーパーが長身だったり、印象に残る選手が多いな。
韓国戦を見ていたら眠くなってしまったので、前半だけにして0時前くらいには就寝。
電源の修理
昨日パソコンの電源が届いていたので、交換作業を行う。 新しい電源は静かで快適、余計なケーブルは取り外すことができる。 購入した電源は「SST-ST75F-P」というもので、ドスパラの通販で購入。
さっそくWindowsを起動するが、BIOSから先に進まない。 いろいろ調べたらWindowsのMBRが破損している可能性が高いと… MBR修復するためにはWindowsインストールディスクがあればいいらしいが、Windows8はDL版なのでディスクが無い。 7のディスクを使ってみたが当然ダメだった…… どうしたものか……
検索していたら、Windows8マシンがあれば、回復ディスクというのを作れるらしい。 会社のノートPCがあるので、それを起動して回復ディスク作成を試みる。 回復ディスク作成にはUSBメモリが必要で、16GB以上、と書かれていた。 家にある最大のUSBメモリは4GB…… どうしようかと悩んで、何度も再起動を繰り返していたら、偶然にもWindowsが起動した。
Windowsのアクションセンターは「ディスクを修復してください」と警告を出していた。 やはりMBRが壊れていたのか。 起動した方のマシンで回復ディスクを作ろうとしたら512MB以上でOKだったので、USBメモリに回復ディスクを作成。 このUSBメモリ、置いておかないといけないな。 MBR修復して、無事もとの環境に戻った。
今日はセキュリティうどんの日なのだが、体調がものすごい微妙。 とても4時間の長丁場に耐えられそうになかったので、お休みさせてもらうことに。 第3回くらいから毎回参加していたのに残念。
家でサッカー観戦してたが、具合が悪くて一気に通して見られない。 16時くらいまでかけて、
クロアチア対メキシコ
イタリア対ウルグアイ
オランダ対チリ
の3試合を見たが、そこで力尽きた。 そのまま布団に行き、20時過ぎまで寝る。 夕飯を食べ風呂に入って、21時過ぎには寝る。
アメリカ対ポルトガル
体調が悪く、昼に病院が行ってきた。 前回の薬を飲んでて、いったんよくなったものの、木曜くらいからぶり返したことを伝え、別の薬を出してもらう。 喉の吸引みたいなやつもやった。
夜は家に帰って、アメリカ対ポルトガルを見る。 ポルトガルは負けたら予選リーグ敗退の状態。 だがアメリカが1点リードして後半アディショナルタイム。 アディショナルタイムは5分の表示。 ポルトガルはもう後が無い……
そんな中、後半49分20秒くらい、ポルトガルがボールを奪う。 アナウンサーも「これがラストプレイになるか?」と言っていた。 ポルトガルがボールを持ち込み、右サイドからクリスティアーノ・ロナウドがボールを上げる。 そこにヘディングで合わせ、奇跡的な同点ゴール。 ボールがセンターサークルにセットされて、蹴りだした直後試合が終了した。
ポルトガルは最後の最後で、なんとか食いつないだ。 すごい試合だった。
その後は体調が悪く22時過ぎには寝てしまった。
体調が悪くなった
先週、内科にかかって、処方された薬を飲んで体調がよくなってきたと思っていたのだけど、今日は朝から喉が痛いし咳も出る。
お昼はお弁当を食べて車の中で寝ていたのだけど、午後からめちゃめちゃダルくなった。
家に帰っても、何もできずに、風呂に入って22時くらいには寝てしまった。
見ないといけないサッカーの試合が山ほど溜まっていたのに…
日本対コロンビア
グループリーグ最終戦、日本対コロンビアの試合観戦の為、5時に起床。 4時50分には起きられず5時になってしまった。
なので、朝ご飯は前半には作れなかった。
前半17分、自陣のペナルティエリア内で、DFの今野がイエローカードをもらうファウルをしてしまい、PKを与えてしまう。 しっかりとPKを決められて先制点を許してしまう。
日本はボール支配し、何度も何度も攻め込むが点を取れず。 今日はいつもより、皆がシュートを打っていたように感じた。 W杯初出場の青山も、「青山が奪う」「青山いいですね」とベタ褒めしていた。
前半アディショナルタイム、本田のクロスに岡崎がヘッディングで合わせ、同点ゴールを決める。 直後にハーフタイムへ。
同時刻にキックオフされた、グループCのもう一試合、ギリシャ対コートジボワール。 コートジボワールは勝ちで決勝トーナメント進出が決定、ギリシャも勝ちで決勝トーナメント進出が決定、引き分けの場合は日本の試合結果次第だけど、コートジボワールが行ける可能性の方が高い。
そんな状況で始まった試合だが、ギリシャが先制点を入れ、1-0で前半終了。 ただ、ギリシャは交代枠3名のうち、2名を負傷交代してしまっている。 残る交代枠は1名。 コートジボワールは英雄ドログバが先発出場している。
このペースで行ってもらって、ギリシャが勝利した場合、日本がコロンビアに勝利すれば、決勝トーナメント進出が決定する。
期待の中始まった後半。 10分に追加点、27分に追加点、終了間際にも追加点を決められ1-4で負けてしまった。
一方のギリシャ戦。 日本が負けた情報は伝わってないと思うけれど、後半終了間際で1-1の同点。 このままいけば、コートジボワールが決勝トーナメントに進出できる。
だが、後半アディショナルタイム、ギリシャが攻め込んでいる中、相手のペナルティエリア内で倒され、PKを取る。
もうアディショナルタイムで時間が無いので、これを決めれば決勝トーナメント進出、外せば敗退のような状況。
この中で、PKを取った選手自らがPKを蹴る。 見事にゴールを決め、直後に試合終了。
劇的な形で、ギリシャが決勝トーナメント進出を決定させた。
FIFAランクでいうと、コロンビアが8位、ギリシャが12位、コートジボワールが23位、日本が47位。 結果的にはその上位2チームが順当に勝ち進んだ感じ。
日本敗戦のショックから立ち直ろうと、パソコンをやっていたのだけど、三女がパソコンの電源ボタンを押してしまい、強制的にWindowsがシャットダウン画面になって、そのまま電源オフになってしまった。
未保存のデータなどないのでそのまま電源付けようとしたのだが、電源がうんともすんとも言わない。 あれ???
電源ケーブルを抜き差ししても電源がつかない。 パソコンの横を開けてみると、マザーボードのランプは点灯している。 が、電源がつかない。 もう一度ケーブルを抜き差ししてつけてみるが、反応がないのではなく、0.2秒くらいで落ちてしまっているようだ。 一度落ちると、電気の供給をいったん遮断しないと、再度の電源ボタンが効かない。 電源本体か、マザーボードが怪しい感じだが、調べる時間がなかったのでそのまま出社。
今日は朝早く起きたので、17時くらいから目がショボショボとしてきた。
夜は会社のみんなと3kmのジョギングをして帰宅。
家に帰ってから、電源の調査を行う。 とりあえず電源を取り外す。 2FにあるXPマシンを下におろし、電源を外し、壊れた可能性のある電源を取り付け起動させてみる。 すると、同様に一瞬で落ちる。 これで電源だとほぼ断定。 一応XPマシンについている電源を、壊れた電源のマシンのマザーボードにだけ繋いで電源を入れてみる。
すると正常にファンは回り続ける。 故障箇所が断定できた。 壊れたのが電源でよかった。
これがマザーボードだったらかなりの出費になってしまっただろう。
明日、電源を買いに行かなくては。
その後、録画したサッカーを見た。
ナイジェリア対ボスニア、ロシア対ベルギーを見たが、ベルギー戦の最後の方、眠すぎて寝てしまった。
後半終了間際のゴールシーンと、試合終了部分を見逃してしまったが、大事な試合でないのでもういいや。
グループ最終戦が始まる
サッカーW杯、グループリーグ最終戦が始まりだした。 3試合目を前に、決勝トーナメント進出が決定しているチーム、3試合目の結果次第では進出できるチーム、3試合目に勝っても敗退が決定しているチーム、いろいろなチームがあるが、どこもきちんと戦ってほしい。
今日観戦したのは、古いやつだけどコロンビア対コートジボワール。
いよいよ明日はコロンビア戦、その前に、この試合を見てデータと知識を貯めておかなくてはならない。
ボール支配はコートジボワールだった感じがしたけど、コロンビアはやっぱりいろいろとすごかった。
結果は2-1でコロンビアの勝利。 これ、日本勝てるのかな…… 英雄ドログバ登場も、コロンビアにはびくともしなかった。 かろうじて1点返しただけでコートジボワールは負けていった。
夜は、ジョギングに行ってきた。 いつも走る5.2kmとおまけで800mくらい。
最初の1kmはゆっくりのペース、次の1kmは速いペース、次の0.7kmはゆっくりのペース、次の2kmは速いペース、次の500mはゆっくりのペース、いつもならここで終わりだけど、もうちょい延ばして、次の500mは一番速いペース、ラスト300mは流して終了。
6kmで32分くらいのタイムだった。 途中でペースを変えて負荷をかけるトレーニングを、ここ最近してるけど、汗をかく量がかなり多い。 すぐに風呂に入って汗を流すが、風呂から出ても汗が出てくる感じ。
本当はもっと自転車のトレーニングをしたいのだけど、自転車トレーニングは辛いし、出すのも面倒なので、ついついジョギングになってしまう。
明日は5時から日本戦があるので早く寝ようと思っていたのだけど、結局0時過ぎになってしまった。
サッカー3試合
今日は、三女の具合が悪く妻が病院に連れて行った。 なので、朝の幼稚園と保育園の送りがなくなったので、いつもよりも時間がたっぷりと使えた。
朝の時間で、サッカーを見る。
アルゼンチン対イラン
結果は知ってしまっている、ラジオやニュースで「メッシが終了間際に魅せた」とのことだったので、前半や後半は飛ばして、後半40分くらいから見始める。 0-0で、後半が終了しようとしている。
イランの選手は攻撃の際にもあまり走れないほど疲労している。 アルゼンチンが何度も攻め上がるがイランが守る。
が、後半アディショナルタイム、攻め込んでいたアルゼンチンのメッシにボールが回る。 一人かわし、すかさず左足でシュート。 ディフェンスは追いつかず、キーパーも取れず、そのままゴールに吸い込まれていった。
劇的な結末だった。 ゴールが入った瞬間、仰向けに倒れ込んだイランの選手もいるほどだった。
イランとしては、アルゼンチンと引き分けることは、大金星に近いくらいの快挙だったのだろう。 あと1~2分くらい粘れていたら、そのまま後半は終了し引き分けだった。
日本のドーハの悲劇のような感じだな。 イランの選手は可哀想だった。
それから仕事、お昼はお弁当が無かったのでグラッチェでペペロンチーノを食べる。
夜も、サッカー観戦をする。
韓国対アルジェリア
アルジェリアが得点を入れまくり、4-2で勝利。 アルジェリアの選手交代で退く選手に、レーザーポインター攻撃がされて問題になったゲームだった。 なんの試合か忘れたけど、日本でも川島がレーザー攻撃を受けていたことがあったな。
続いてドイツVSガーナ。
ドイツの先制点で試合が動いていく。 すぐにガーナが追いつき、さらに追加点でガーナがリード。
ドイツは選手交代で「クローゼ」という選手を出してきた。 そのクローゼが同点ゴール。
クローゼはW杯最多得点タイの15ゴール目らしい。 15ゴールで並んでいるのが、元ブラジル代表の「ロナウド」、これはすごい記録らしい。
結果的には2-2で引き分けた。 個人的にはガーナに勝ち上がってほしかった。
残るはドイツ対アメリカ、ガーナ対ポルトガル。
ドイツ対アメリカは、引き分ければ両チームとも決勝トーナメント進出。 どちらかが負けた場合、ガーナ対ポルトガルの勝者と勝ち点が並ぶ。 ドイツは得失点差が+4、アメリカが+1、ガーナが-1、ポルトガルが-4となっている。
仮にドイツが負けたとしても、得失点差の貯金が多すぎて、ガーナが勝利しても、3点差以上で勝たないといけないと思う。 逆にアメリカが負けた場合、最少失点でも得失点差が0になり、ガーナが勝利した場合、最少得点でも得失点差が0になる。 これで得失点差が並ぶ。 アメリカが無得点敗退なら、総得点数は4、ガーナが最少得点で勝利なら、総得点数は4、直接対決では、アメリカが勝利なので、アメリカが進出になるので、ガーナにはぜひ得点を2点差以上で勝利してもらい、ドイツは頑張ってアメリカを倒してほしい。
ドイツとアメリカが引き分けに持ち込もうと、八百長とかしなければいいが、そういうのは無いと信じている。