夕べ買ったゲーム、面白くて何時間もやってしまい、睡眠不足になってしまった。
3DSのゲームなので、いつでもどこでもできるのが魅力的。 だが、3DSはバッテリーの持ちが悪いので、チャージ無しで遊べて3時間くらいか?
帰ってからずっとゲームをやっていた気がするが、とても面白い。
しかしやり途中のFF13もやらないといけないし、同じく今日発売の三國無双も面白そうだし、そのうち買って遊びたい!
月別アーカイブ: 2013年2月
夜、ゲームを買いに
新作のゲームのほとんどが毎週木曜日に発売する。 業界の決まりなのかなんなのかわからないけれど、木曜日にほとんどのゲームが発売するのは不思議。
そして、明日は前から楽しみにしていたゲームが発売する。
ゲオで予約していたのだけど、ゲオは24時間営業。 木曜0時になった瞬間からゲームを買うことができるらしい。
というわけで、0時になる瞬間を狙ってゲームを買ってきた。 こんな時間に新作ゲームが手に入るとは、便利な世の中になったな。
東京マラソン
夜、録画しておいた東京マラソンを見る。
新聞で日本人一位の人とタイムは知っていた。 ラジオでペースメーカーがどうのこうのってのを聞いたので、そんなに高速レースにならなかった、というのは想像できていた。
ペースメーカーは1km2分58秒~59秒で走るよう設定されていた。 契約は30kmまでで、そのペースで走り切ったら2時間5分の記録が出るペース。 ちなみに日本記録は2時間6分16秒。
ペースメーカーは設定されたタイムでは走ることができず、1km3分~3分10秒くらいのペースで走っている。 向かい風がけっこう強かったのが原因らしい。
ケニアの選手たちは、ペースメーカーが遅いのにイライラしてる感じだった。
ペースメーカーがいなくなった30km過ぎ、一気にペースが上がった。 ケニアの選手数人が飛び出し、1km2分40秒~50秒のペースで走り続ける。
そのままペースは維持され、優勝した選手は2時間5分台でゴール。 日本人トップの選手は2時間8分00秒でゴール。 今回の東京マラソン、モスクワ世界陸上の選考も兼ねていて、内定する条件は「日本人トップで2時間7分59秒以内でゴール」だった。 本人も当然わかっているので、最後は猛ダッシュ。 だが、わずか1秒足りなかった……
その場で即内定とはいかなかったけど、事実上の内定は間違いないね。
マラソンは有名選手はけっこういるけれど、日本人トップの前田和浩選手、この東京マラソンを見るまで名前も聞いたことなかったかもしれない。
まだまだいろんな人が出てきそうで楽しみ。 そして、来年の東京マラソン走りたいので、7月くらいに始まる受付に応募しなくては… 倍率13倍とかだけど、当たるかな……
ちなみに、個人的に注目している選手は、青山学院大学の出岐雄大選手。 昨年だったかな、琵琶湖マラソンで衝撃を受けた。 まだまだ若いしこれからの選手なので、頑張ってほしい。
池上彰の番組
先日放送していた、池上彰の番組を空いた時間でちょこちょこと見ている。
3時間スペシャルで、アルジェリア人質事件や、アベノミクスについての解説があった。 まだ見終わっていないけれど、3本の矢とかについての解説があって、わかりやすかった。
そんなことを書いているが、今日の夜は「ディナー」というドラマを見た。
ユースケサンタマリアの演じている役の空気を読む力がすごくて面白いシーンとかあった。
キレル若者がテーマだった。 オレはキレル17歳世代だけど、このドラマの中のキレルとはまた違う感じ。
そういえば来月から22歳の若者が入社してくるので、どういう感じなのだろうか。
ちょっと前までオレも22歳だったのだけど、気づいたら30歳になってしまっていた。
【徳島】丸石~次郎笈~剣山
今日は登山、3時45分起床、50分出発。 夕べ、1ヶ月ぶりの登山でどこに行こうかなと悩んでいた。 行きたいところはたくさんある。 が、前夜出発することもできなかったので、早起きして徳島にでも行くことに。
毎年冬の終り~残雪期に登っている、丸石パークランドから次郎笈を目指すルートにしよう。
ということで、国道32号の大歩危小歩危経由で丸石パークランドを目指す。
丸石パークランドは「二重かずら橋」のところね。
先月だったかな、大歩危のサンクスで昼ご飯を買おうと思ったら、セブンイレブンになるため閉店していて、買うことができなかった。
その時の教訓から、今日は吉野川を渡る前のローソンで昼ご飯を購入。
最近暖かかったので、雪は少ないかなぁ、と思いながら走っていたのだけど、かずら橋手前のトンネルを越えてから、路肩に結構な雪が出現。 こっちはまだまだ冬だったのか!
かずら橋の横を通過して細い道へ。 京上トンネル越えた先あたりから、路面にも雪が出現するようになった。 積もってるのは1cmくらいだけど、この付近から雪が積もってるの、かなり久々な気がするな。
進むに連れて雪の量が多くなっていく。 名頃付近は真っ白。 今日ま丸石パークランドまで車で入っていく。
丸石パークランド到着して、準備をして出発。 ここから次郎笈を目指すルートはかなり苦しいルート。
このルート、初めて登ったのは数年前の夏場だったかな。 国体橋~稜線に抜けるまで、傾斜が結構きつくメチャメチャ苦労した覚えがある。
その次は雪のシーズン。 けっこう雪の量が少なかったかな。 国体橋~稜線まで、ワインディングして登っていく箇所、雪で滑りそうで、かなり足が疲れた覚えがある。 水色の雪を見たのもこの時だったかもしれない。
そして去年、雪がめちゃめちゃ多かった。 丸石避難小屋から丸石の間で、わかんというものを初めて使ってみた。 次郎笈手前で登山者と出会って、そこからはトレース利用できたのだけど、それでも辛かった。
そして今日、どんな登山になるのだろうか。
橋を渡って登山道に入る。 この時点から積雪10~15cm位。 とりあえず国体橋まではウォーミングアップの感覚で。 傾斜も緩いし、道も広いし。 のんびりと景色を楽しみながら歩いていく。 しかし真っ白だ。 途中に3mほどの巨大なつららもあった。 毎回このつらら見てる気がするな。
国体橋到着。 ワインディングするところでけっこう滑りそうだけど、アイゼンはつけないでいこうか。 ふかふかの雪なので、つけたら邪魔になる。
やはり細い斜面を歩くので滑って歩きにくかったが、まぁなんとかなった。 左右にワインディングする道から、前後にワインディングする道に変わる。 この区間で、こういう風に道が変わってくると、稜線が近い。 傾斜が一気にきつくなり、本来の登山道がどこだかわからなくなる。 太い尾根なので、稜線に向かって一直線に歩いていく。 そして稜線に到着。 高ノ瀬方面、丸石方面、どちらにもトレースはついていない。 冬季のこのルート歩いている人を見たこと無いしな……
とりあえず丸石避難小屋前でお昼。 ここは避難小屋という名前はついているのだけど、冬季に中に入れた試しがない。 夏場に一度だけ中に入ったことがあったかな。
初めて冬にこのルート歩いた時、この山小屋で休憩するつもりで頑張ったのに、ドアが開かなくて愕然とした覚えがある。 前回は、開かないの知ってたので、開いたらいいな、くらいの感覚できたが、開かなかった。
今回も開くとは思っていなかったが、予想通り開かなかった。
そんな寒くないので、風を防げる場所でおにぎりとパンを食べてエネルギーを補給する。
ここから稜線を歩いて丸石に向かう。 道は緩やかな登り、夏場だと30分くらいの区間かな。 雪は北側斜面から吹き付けて、少し南側に溜まっている。 なので、雪が固まっている北側の方が歩きやすいのだけど、たまに氷結していたり。 北側から強烈な風が吹き付けてくるので、ニット帽をかぶって耳をかくしているのに、左側の耳が痛すぎる……
風が強い以外は苦労せず、丸石まではあっさりと到着。
目の前には雄大な次郎笈が見える。 三嶺や矢筈山、塔丸方面、石立山と、360度の大展望。 次郎笈方面の笹原には、鹿っぽい黒い点がいくつもあるのが、肉眼で見えた。
丸石は風を防げる場所がないので休憩はせず、先を目指す。 ここから、スーパー林道分岐まで下りの区間。 下りは楽ちん。 ズボズボ埋まりながら歩くけど、息が上がることないので楽だ。
丸石山頂から見えたのは、やはり鹿の大群で、30匹くらいの群れを成していた。 こんなに大きな群れに出くわすの初めてだ。 鹿は警戒心がとても強く、80m近く離れていても警戒音を発して逃げて行ってしまう。 なかなか写真を撮るのが難しい。
スーパー林道分岐までやってきた。 ここから次郎笈まで300mほどの標高差がある。 夏場で1時間程度。 ここも風が吹き荒れているので、もうちょっと言った森の中や岩陰で休もうかな。
次郎笈への上りに突入。 上りはとてもきつい…… 一歩ごとにひざ程度まで埋まる。 斜面が緩いうちはまだいいけど、急になると、次の一歩を踏み出すために、さらに上まで足を上げないといけない。 わずか数歩歩いただけで息があがる…… 正規の登山道だと、かなり雪が積もっているので、鹿の群れが歩いて雪が削れた箇所などを歩いて、なるべく楽に進めるルートを選んでいく。 途中の岩陰で休憩を入れる。 ここから先、次郎笈山頂~剣山山頂までは風を防げる場所がほとんどなさそう。 ここで栄養を補給しておかなくては。
傾斜がいったん落ち着いたあたりから雪庇が出現し始める。 TVで見るような巨大なものではないが。 雪庇があるということは、相当雪が積もっている証。 膝どころの積雪じゃなく、傾斜が緩くなったのに先ほどよりペースが落ちている。 そろそろ秘密兵器を使おうか…… 今までストック使っていなかったが、ここからはストックを使いながら歩く。 腕に多少体重をかけられるので、一歩を踏み込むとき、少し楽になる。 ストックをうまく使いながら歩く。
ようやくトラヴァースルートの分岐までやってきた。 冬場は雪崩れてくる恐れがあるため、トラヴァースルートは通らないし、通ったら次郎笈山頂が遠のいてしまう。
次郎笈山頂まで400mの看板。 あと400mだ、山頂の看板はもう見えている、頑張ろう。
ここから一気に傾斜がきつくなる。 積雪は膝程度だけど、一気に息が上がる。
巨大な岩があるところまでやってきた。 岩を右から回る。 夏場のルートはかき消されていて雪の斜面が出現。 斜面の上には雪庇が。 高さは3mくらい、これを乗り越えなくては。 斜面は氷結していて固い。 これは苦労しそうだな。 キックで足場を作って踏み込み、反対の足でキックし踏み込み、先に進むと雪庇が高くなるので、後ろ向きに変えて、再びキック。 もう一歩踏み込んだところで、雪庇の上に手が届いたので一気に引き上げる。 こういうところ、ピッケルあったら、格好良くグサッと差し込んで、体を引っ張り上げることができるのだろうか。 難所をクリアしたので、あとは山頂を目指すだけ。 山頂は目の前なのに、息が上がりなかなか進めない。
結局残り400mの看板から45分もかかった。
次郎笈山頂には誰もいない。 山頂のスペースは雪が積もっておらず、代わりに氷が張っていた。 一面氷でメチャメチャ滑る。 こんなところで転倒しないようにしなくては…… 風があったけど、山頂は思っていたより寒くなかったので、ここで少し休憩。 おにぎり食べて次の剣山に備える。
次郎笈は剣山まで来た人が足を延ばす山なので、ここから先はトレースあるだろう。 トレースがあれば体力的に全然違うだろう。 まずは下りだ。
剣山に向かって下っていく。 途中の岩陰でおじさんが一人休んでいた。 これから次郎笈を目指すとのこと。 西島方面の分岐を通過し、剣山への上りに入る。 トレースがあるので、じっくりと歩いていく。 先ほどとは違く、こちらはペースさえ崩さなければ息があがらない。 山頂直前でもう1人すれ違った。 西島方面分岐から山頂まで450mなのだけど、こちらは20分ちょいで到着。 標高差も距離もこちらのほうがあるのに、かかった時間が半分。 これがトレースあるかないかの違いかな。
剣山はけっこう人がいてにぎわっていた。 一ノ森や槍戸山がきれいに見える。 ここから見る感じだと、一ノ森はそんなに雪があるように見えないなぁ。
山小屋は閉まっているが、山小屋の温度計を見たら、⁻9度だった。 こんなに寒かったのか、風がある以外はそんなに寒く感じなかったから、⁻3度程度かなぁ、とか思っていた。
冬の剣山はけっこう人気の山で、人が多く歩いている。 そのためここから見ノ越までの道はしっかりとできているだろう。 そして人がたくさん歩いているはずなので、雪が固まっているかもしれない。 下りなので上りより滑るので、この段階でアイゼンを装着。 最短ルートの刀掛けの松経由のルートで降りる。 西島のトイレを利用したが、トイレの中に雪が積もっていなかった。 いつも積もっているのにな。
西島から先も快適に降りていき、無事見ノ越まで到着。 だが、ここで終わりではない。 ここから丸石パークランドまで戻らなくてはいけない。 丸石パークランドまでは7km。 1時間半くらいかな。 立体駐車場は屋根があるため雪がなかったので、そこに座り込んで少し休憩。 アイゼン外して水分補給して、歩きながら食べるためのパンを準備して。 しかし疲れたな。 これから7km歩くのはだるい…… だれか親切な人が乗せて行ってくれないだろうか、とか思いながら、国道439号線を名頃方面に歩いていく。
少し歩くと製薬会社の保養所がある。 そこに車が2台止まっている。 どうやら雪にはまって動けなくなった模様。 しかもノーマルタイヤだし!!
こんな雪深いところまで、よくノーマルタイヤでこれたな、と感心。
脱出できないようなので手伝ってあげる。 もうちょい先まで行ったがどうしても登れなかったので、バックでここまで降りてきたが、下りる途中ではまり、 何とか前に抜け出したのだけど、今度は前にはまり、どちらにも動けなくなった状態だった。
とりあえず前には進めないので、後ろに出られるよう、車を押す。 当事者たちは抜け出すためにタイヤの下を掘ってたが、それより押すほうが早い。 すぐに後ろに抜け出せたが、後ろにはまる。 ハンドルの向きを変えてもらい、今度は後ろから前に押す。 先ほどはまった場所より前に行けたので、今度は、そこからまっすぐ後ろにバック。 はまらず無事降りることができた。 が、ここから先に進むのは無理、Uターンかな。 幸いにもUターンするスペースはある。 雪が40cmくらい積もってるけど。
下り坂で勢いをつけ、一気にハンドルを切ってUターン。 タイヤが滑り150度くらい車が回転。 滑ったおかげでほとんど切り返すことなくUターンに成功した。
車の向きも変えたので、あとは雪のないところまで安全に降りて行ってもらうだけだね。 多摩ナンバーで、東京から男2名で来たらしい。 走っていたら雪道になってしまい、そのまま進んでいったらはまってしまったと。 同じ方面なので、丸石パークランドまで乗せてもらおうかと思ったが、ノーマルタイヤでこの雪深さなので、事故りそうで怖く、それだったら1時間ちょい歩いたほうがいいや、と思い、車を見送った。
さて、丸石パークランド目指そうか。 歩くこと1時間半、ようやく丸石パークランドに到着した。 長かった……
本日の登山、雪深い次郎笈までの道を楽しむことができ、大満足だった。 剣山まで抜けきることもできたし。 稜線を歩いていて感じたが、ぜひ積雪期に三嶺~剣山の縦走を行ってみたいと思ってしまった。 区間に避難小屋は3つ。 丸石、白髪、三嶺。 だが、丸石は開かない。 三嶺は登山口から近すぎる。 冬場なら、名頃から白髪まで6~7時間かかるだろうから、ちょうどいいかもしれないけど、白髪~剣山の距離が長すぎる。
避難小屋利用だと、なかなかいい場所にないので、テントもって、行って見たいなぁ。
三嶺から歩いていくとしたら、高ノ瀬手前あたりがちょうどいいかもしれない。
もう朽ちてなくなってしまったのだけど、高ノ瀬手前に、昔は小屋があったらしい。 まぁ縦走より前に、まずは寝袋買うところから始めなくては。 夏場ですら1泊の登山に行けるための道具が無い!
本日のコースタイム
06:42 丸石パークランド
07:21~07:26 国体橋
08:46~09:01 丸石避難小屋
09:39 丸石山頂
09:56 スーパー林道分岐
10:15~10:22 休憩
11:04 トラヴァースルート分岐
11:49~11:57 次郎笈山頂
12:22 西島方面分岐
12:45 剣山山頂
13:14 西島
13:44~13:49 見ノ越
15:35 丸石パークランド
サーバー筐体交換
お昼、子供たちと近所の子供を連れて、うどんを食べに行っていたらサーバー会社から電話がかかってきた。 「サーバーの負荷が上がりすぎてSSHで入れない、再起動させてください」と。
サーバー再起動して、この件は終わったかのように思えた。
が、しばらくして再度電話がかかってきて、「マザーボードかメモリに異常があるようなログがでているので、サーバー筐体を交換してもよいでしょうか?」と。
こちら側でやる作業は特になく、DNS切り替えやサーバー停止、交換などは全て向こうにお願いするので、やってもらうことに。
「作業お願いします」と依頼して、1時間ちょっとですべての作業が完了し、報告の連絡があった。 突然の筐体交換なんてあるんだね。
自社でサーバー持ったら、筐体交換に数日かかってしまうだろう、今すぐに用意できる、予備の機器とかないだろうし。
命名
最近とある社長ブログを読んでいる。 社長業のことを書いているわけでもなく、仕事のことを書いているわけでもなく、ただ日々の思いをつづった、オレのブログに似ている感じ。
今週一週間はかなり長く感じた。 家に帰って赤ちゃんを抱っこして、ミルクをあげたりするのが楽しみ。 とても小さくてかわいい。
昨日、市役所に出生届けを出してきたので、名前が正式に決定。 今日命名の儀を行った。
退院直後は1回でミルク40mlしか飲まなかったのに、今では軽く60ml飲む。 どんどん飲んだら大きくなるだろうけど、いつまでも小さいかわいいままでいてほしいなぁ。
夜は先日録画したダイハード3を見ていた。 ダイハードの時もそうだったのだけど、ダイハードシリーズは全部見てるはずなのだけど、ストーリーを全く覚えていなかった。 ほぼ所見のような状態だったので、とても楽しむことができた。
ダイハード2も借りてこなくては! ダイハード4はつい1年くらい前に見てるはずなのだけど、トンネルの爆発シーンしか覚えていない。
出生届け
朝一で市役所に行ってきた。
出生届けを提出しに。 手続きは何事もなく終了。 正式に戸籍が登録されました。
その後、児童手当の手続きを。 こちらも終了。 今月分は入らないみたいなので、3月~の分が6月に振り込まれるらしい。
保険証ができたら、乳児医療証明書を作ってもらいに、また来なくてはならない。
今日は朝ご飯食べてなかったので、市役所地下の売店でパンを購入して出社。
最近は家に帰ってもなかなか忙しくて、ゆっくりとPCしたりゲームをしたりする時間がないな……