今日は親知らずを抜歯する日。 3週間前は左上を抜歯し、本日は右上。 時間は14時から。
午前中は、車の半年ごとの点検の予定が入っているので、ディーラーに持っていく。 点検は1時間くらいかかった。 特に異常は無く、洗車してもらってめちゃめちゃ綺麗になって戻ってきた。 半年以上洗ってなかったので、見違える。
その後はご飯を食べに。 しばらくは痛くて美味しくものが食べられなくなるので、最後の晩餐的な、美味しいものを食べに行こう。
「うなぎ匠大川」というお店に、鰻を食べに行ってきた。 上うな丼を食べてお腹いっぱい。 美味しかった。 鰻食べたの久しぶりだな。 2年くらい前に、会社のメンバーと車で富士山登山に行ったとき、静岡県内で食べた鰻が最後だろうか?
その後は病院に向かう。 駐車場が満車だったので、番町地下駐車場に止める。 まだだいぶ時間があるので、少し商店街を歩いて、それから県庁の展望台に行ってきた。
県庁の展望台から眺める景色はとても綺麗だった。 ブログのカバー写真変えようかな……
そして、いよいよ病院へ。 10分前に着いたのだが、患者が誰もおらずすぐに呼ばれた。 心の準備をする間もなく、診察のイスに座らされる。
すぐに麻酔を打たれる。 打たれたのはたぶん8か所。 6か所目くらいまでは、わずかに痛みがあったが、最後の2回は全く感覚がなかった。
そして麻酔が完全に効くまで待つこと15分くらい。 麻酔が効いて、ついに始まってしまった。
器具で口を開けさせられ、右上の歯茎を切開される。 で、器具でゴリゴリと歯を押され、歯が当たっているらしいので、削り、あっさりと抜けた。
抜くまでにかかった時間は3分くらい。 左上に比べて、あっという間だった。 青い糸で歯茎を2針か3針縫われて、止血のガーゼを噛まされて、治療は終了。
今回はかなり楽だったな。 ほっぺたを冷やす氷をもらって、会計をして終了。 明日の朝に消毒、来週抜糸で、治療はすべて終了の予定。
今まで、歯は処分してもらっていたが、今回は最後になるかもしれないので、もらって帰ってきた。 根元がかなりまがっていると言われた。
歯自体は虫歯になっていた。
家に帰った後は、テンション下がって、ゲームをやるが、途中で麻酔が切れたので、痛み止めを飲む。
痛みも消えたので、マンガ喫茶でも行こうと思って「漫画図書館 ラビット」という場所に向かったのだが、つぶれていた……
けっきょくどこにも行けず、すぐに家に帰ってきてしまった。
夜は「ワイルド・スピード MEGA MAX」という映画を見る。 ワイルド・スピードシリーズの5作目。
脱獄を手伝ったとして、追われる身となってしまった主人公。 ブラジルで暮らしていたのだが、捜査官に追われ、ブラジルの組織に追われ、大変な状況になってしまう。
今回はかなりカーアクションのシーンがすごく、とても面白い内容だった。 最後の金庫を引きずって走り回るシーンとか、すごすぎた!
ホブス捜査官も結構いいキャラクターだった。
今まで5作見てきたけど、この映画が一番面白かったかな。 ホブス捜査官いいなぁ。
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左上親知らず抜歯
今日は有給。 だが、遊びにいく為の有給ではなく、親知らずを抜きにいく為の有給。 朝はゆっくり寝る事が出来たが、気分は重い。
昼前に家を出発して、どこかでお昼ご飯を食べてから病院に行こうと思っている。 病院の予約は14時40分。 美味しく食べられる最後の食事はどこで食べようかな……
とりあえず、日赤の方に車を走らせて、食べる店を探すが見つからず。
香西西町の、かもめ食堂にでも行こうかな。 向かったが、いつの間にかこのお店は閉店していた……
結局、県庁の食堂になってしまった。 味噌カツ丼と、みそ汁とサラダ。 これで610円だった。 そんなに安い訳でもなく、普通かな。
だいぶ早いけど14時くらいには病院について、口腔外科の待ち合いで待つ。
予定より早く処置が始まった。 まずは麻酔。 左上に6回くらい注射をされて、あっという間に感覚がなくなる。 そのまま10分くらい待たされて、麻酔が完全に効くのを待つ。
そしていよいよ始まった…… 口を開けさせられ、たぶん歯茎を切られた。 で、器具で歯を押されたりして「痛くないですか?」と。 すごい押されている感じはするけど、麻酔が効いていて、痛くはない。
そして、ごりごりやったり歯を削るような音が聞こえたり、すること10分くらい。 あっさりと抜けた。 そして青い糸で縫合される。 2針くらいしか縫われていない気がする。 あっという間に全ての処置が終わった。 抜けた歯を見せてもらったが、根元がかなり曲がっているらしい。 歯を持って帰るか聞かれたが、いらないので処分してもらう事になった。
冷やす氷をもらって会計へ。 会計は1700円くらいで、思っていたよりかなり安かった。 処方箋は家の近所の薬局へFAXしてもらった。 院外処方というらしい。
で、急いで薬局に寄って家に帰る。 薬局では一部の薬の在庫が無く、取りにいっているらしく、少し待たされてしまった。 麻酔が切れる前に家に帰ってくる事ができた。
1時間ちょっとで麻酔が切れ、だんだんと痛くなってきた。 痛み止めを飲んだらとりあえずは落ち着いたが、何もやる気がおきない。 ずっと口は冷やしてないといけないし…… フロントミッション2で遊んでいたのだが、眠くなったりで、あまり進まなかった。
夕飯もお腹は空いているのだけど、あまり上手く食べることができず。 つらいなぁ。 明日は消毒で病院に行かないといけないのだけど、取られていた予約が、8時45分~と、めちゃめちゃ早い… 仕事は11時からにしてきたので、病院終わった後はゆっくりできるか。
病院へ
先週の木曜くらいから、左の肋骨の内側が痛く、気になっていた。 痛みは日々増してきて、深く息を吐くだけで痛い時がある。
叩いたり、体勢を変えたりしても特に痛くはないので、骨に問題があるわけではなさそう。
今日は病院に行ってから仕事に行こうと思っていたので、フレックスを利用して11時出勤に変更。
8時半くらいに家を出て、幼稚園と保育園に送っていき、近くの総合病院へ。 この総合病院には何度か来ており、骨を折ったときの休日診療や、健康診断で度々心電図で引っかかっていたので、それの検査で診てもらったり。
総合受付で症状を話したら、内科に案内された。 内科は激混みで、3〜4時間くらい待つかも、と言われた。 問診票に記入して、体温と血圧を計って、診療室前のイスで待つが、すぐに呼ばれた。 レントゲンを撮ってきてくれ、との事で、放射線科に移動。 レントゲンはすぐに撮り終わり、再び内科の前で待つ。 が、今度はいつになっても呼ばれず…… 11時過ぎになってようやく呼ばれた。 レントゲン写真を診ながら、胸の音を聞いたり触ったり、詳しい症状を説明したり。 だが、特に異常は無いとのこと。 ただ、痛みが発症してから、今日に至るまで、強くなっているのが気になると。 CT撮りますか?と聞かれて、撮る事になった。
CTを撮るのは初めてのかな。 今までに撮った記憶が無い。 よく医療ドラマでは見るのだが。
機械のベッドの上に寝かされ、太ももには転倒を防止するベルトが巻かれる。 ベッドが上昇し、そのまま丸い機械の方へ動いていく。 機械からアナウンスが流れ「息を止めてください」と。 ベッドが機械の中に入っていき、スキャンされる。 それを3回くらい繰り返して終了した。 撮る時間は1、2分だった。
それからもしばらく待たされて、最診察。 CTを診ながら、肺に穴があいている訳でもなく、特に異常はないですね。 肋間神経痛かもしれません、と言われた。 特に重大な病な訳ではないので、安心してくださいと。 神経を修復する薬みたいなのと、痛み止めを処方され、2週間くらい経っても痛みが変わらないか強くなったらまた来てくださいとのことだった。
治療費が結構高く、診察で7000円弱、薬で1000円くらい取られた。 CTだけで、3000円を超えている……
そんなで会社着いたら、13時半くらいだった…… 勤務時間はそのままスライドさせれば良いのだが、8時間+休憩1時間で上がっても、終わるのが22時半という…… 最近これくらいの時間までは普通にいるので、いつもよりは勤務時間は短くなりそうだけど。
思わぬ出費になってしまったが、安心を買ったようなものか。 安心料高かった…
胸が痛いのは耐えるしかないのか。
休日診療へ
朝一で、中央病院に行ってきた。
肋骨が痛いので、診てもらおうと思って。 休日当番医が、中央病院だった。
8時半くらいに家を出て、9時には着いた。 受付は9時~18時だったのが、その時間で既に15人待ちくらい。 1時間ほど待って診察してもらい、1時間ほど待ってレントゲンしてもらい、1時間ほど待って、もう一度診察してもらった。
結果的には骨に異常は無く、痛みのピークは3日でしょう、と。 ただ、2~3週間痛みが続くようであれば、再受診してください、と。
その場合は、地元の病院か中央病院、どちらを選びますか?と聞かれ、中央病院はいつも混んでいるので、地元の病院を選んだ。
紹介状とレントゲン写真を渡してくれて、次かかるときはこれを持っていけばいいらしい。
昼過ぎに家に帰ってきて、お昼ご飯はぼっこ屋で釜揚げうどん。
午後からは特に予定なかったが、連日早起き+運転で疲れて、今日も病院の為早起きしたので、昼寝をしてしまった。 15時くらいにポケモンXYが届いて、プレイしたかったのだが、眠すぎてプレイできず。 夜プレイしたが、今日は15分くらいしか遊べなかった……
楽しい三連休もあっという間に終わってしまったな。
皮膚科へ
今日は皮膚科へ行きたいので、早起きして8時半くらいに家を出発。
昨晩、木曜午前に診療していて、会社からそんなに遠くない所を調べたら、楠上町のショッピングマーケットの医療フロアに入っている「もりた皮膚科クリニック」というところがあった。
そこは木曜午前診療しているので、診察してもらう。
診察というか、症状はわかっているので、薬が欲しかっただけなのだけど。
けっこう待たされて、診察は僅か1分、処方箋を出してもらう。
診察台は1000円くらいだったのに、薬代が2400円も取られた……
ついでにお薬手帳も作ってもらったので、ちゃんと薬の管理をしようじゃないか。
もらった薬は「バルトレックス錠500」というので、効能は「感染症を治療するお薬です。 ウィルスのDNA作成を抑えることにより、ウィルスを減らします」と書かれている。 これが飲み薬で、塗り薬は「アラセナーA軟膏」というの。 効能は「ウィルスの増殖を抑えて症状を改善します。 ウィルスのDNA作成を抑えることにより、ウィルスを減らします」と書かれている。
DNA作成を抑えるのか、なんか、こういう風に書かれるとすごいな。
薬を飲んで塗って、早く直さなくては。 しかし薬より効果があるのは、早く寝る事かな。
ということで、今日は22時過ぎには寝てしまった。
長男の眼科へ
長いバスの旅は、行きよりはマシだった。 偶然にも後ろの席が空席だったので、イスを結構深く倒すことができ、多少は眠ることができた。
足柄SAに着いたのが23時半くらいで、そのタイミングで消灯。 途中何度も何度も目が覚めたが、早朝5時過ぎの淡路島南PAでの休憩も、外に出ずそのまま眠り続ける。
香川県内に入って、高速バス乗り場で何度か止まり、その度に目が覚めてしまったが、無事、高松中央ICまで戻って来た。
駐車サービス券をもらっているので、駐車料金は500円で済んだが、サービス券投入前は6000円と表示されていた。 めちゃめちゃ高いな。
7時過ぎに帰宅。 今日は長男の眼科があるので、医大まで行かなくては。
9時半くらいに医大に着いたのだが、診察予約が13時らしい…… 先に視力や他の検査はしてもらったのだけど、結局診察してもらったのは13時だった……
この眼科、混みすぎ。
やはり遠視がきつすぎるらしく、目の機能が形成される前に、治療用のメガネをかけて、視力を矯正するようになった。
来週は脳のMRI、血液検査の結果は再来週? とりあえず、それまでにメガネを作っておかなくてはいけないみたい。 先生からメガネについての紹介状みたいなものをもらった。
その後は「根っこ」でうどんを食べて帰宅。
夜は、前会社の上司と、同じ部の人と飲みに行く。
近所の店で、19時半くらいから飲み始めた。 今週東京行った話をしたりした。
23時半くらいに店を出て、2軒目に移動。 ここでは3時前まで飲んでいて、上司はタクシーで帰宅。 同じ部の人が家にやってきて、1時間くらいおしゃべりして、また帰って行った。
今日はちょっと飲みすぎたな……眠い。
眼科
今日は有給で休み。
1か月ほど前、長男の三歳児検診を受けてきて、どうも目が悪いらしかった。
近所の眼科で再検査したのだが、やはりかなり悪いらしい。 大きな病院への紹介状を書いてもらったので、今日は大きな病院の眼科で診察や検査をしてもらう。
9時過ぎには病院に入ったのだが、眼科の前には大量の人が。 しばらく待って、まずは視力検査などから。 検査の間は三女と廊下で待っていたのだが、検査だけで30分くらいかかる。
その後、「サイプレジン」という目薬を2回点眼される。 これがかなり痛いらしい。 長男は泣きわめいていた。 そして3回目には「ミドリンP」という目薬を。
これは痛いのか分からないが、既に点眼した2回が痛かったので、恐怖で泣いていた。
目薬の効果が出るまで30分くらい廊下で待ち、再び視力検査。
これでも30分くらいかかり、その後にようやく診察。
遠視がかなり強いとのこと。 生まれつき眼球も少し変形しているらしい…
もっと詳しい検査をしたいので、カラーと言われるものと、OCRみたいな名前の検査をすることになった。 それでもさらに30分くらい待たされる。
検査が終わり、再び呼ばれる。
どうやら視神経に炎症があって、これが正常の範囲なのかどうなのかはわからないと。
視神経炎症を起こして、急激に視力低下する「レーベル病」というのがあるらしく、先生自体はこの病気だとは思っていないけれど、安心のため病気を否定するために血液検査をしましょうかと。
ただ、血液検査も国内ではできず、血液をアメリカに送って検査してもらうらしい。 1ケ月はかかると。 あとで調べたのだけど、遺伝子系の検査が必要らしい。
血液検査にかかるお金は校費で出すので、あとで申請書を書いてくださいと。
診断は終わったが、このあと血液検査など、いろいろ手続きをしなくてはならない。
まずは血液検査、これもかなり待たされて、小児科へ移動。 いろいろ検査に回さないといけないらしく、7本も血液を採られた。 その間、長男は大泣き。 針を刺す場では、両親は外に出されたけど、おそらく暴れないように押さえつけられたんだろうな。
その後、再び眼科に戻り、MRI撮るための手続きなどを。 ただこの病院では予約がずっと埋まっているので、提携している脳外科で撮ることになった。 それの日程などを決めて、いったんお昼を食べに行けることに。 血液検査しないといけないから、ずっと食べたらダメだった。
この時、既に15時前。 病院の食堂で、30分くらいかけてお昼ご飯を食べ、眼科に戻る。 校費の申請書を書いたり、脳外科でMRI撮る際に飲ませる薬や坐薬の説明を受けた。 すごいオレンジの色をした、注射器に入った薬を渡された。 「これをゆっくりと飲ませてください、当日お昼寝させないでください」と。 これは睡眠剤らしい。
MRI撮るとき、じっとしてられないので寝かせるのかな。 どうしても飲まなかった場合は、坐薬を脳外科に持って行ってくださいと。 坐薬も睡眠剤らしい。
会計の手続きをして、薬を処方してもらい、全部終わったのが16時だった。 まさかこんなに時間かかるとは…… かなりクタクタになってしまった。
その後、明日の勉強会のために、会社に名刺を取りに行ったら、仕事をすることに……
幼稚園で次女を迎えに行って帰宅。
今日一日でかなりぐったりしてしまった。
MRIは来週、病院は3週間後だけど、血液検査まだ出てないだろうな。
退院
夜、看護婦さんが巡回に来たり、病室の人のいびきやおなら、朝になったらカーテン開ける音やがさごそと物音で、なかなかゆっくり寝られなかった。
体温などを計りに来た、7時半くらいに起床…… 眠い……
体温は昨日からずっと36.7~36.8度くらいを維持している。 処置する前からこの体温だったので、軽い微熱気味?
体温など計ったら抗菌剤の点滴。 夕べ、点滴の針を抜いてしまったので、今度は右腕に金属の針を刺す。 この1本だけなので、20分くらいで終わるみたい。
点滴終わったら針を抜いてもらいすっきり。
そして朝ご飯の配膳。
・五分粥
・ソフトかまぼこ
・ゆかり和え
・だしわり醤油
・牛乳
五分粥は相変わらず不味かった。 醤油がついているのだけど、何に使うのか分からず。 とりあえず味がない五分粥に味をつけようと、かけてみたが、不味いのは変わらず……
一応全部は食べたが、まったくお腹いっぱいにならないな。
今日で退院できるので、荷物の整理をする。
荷物といっても携帯充電器や、箸、スプーン、コップ、歯ブラシ、寝間着、サンダルくらいしか持ってきていないけれど。
荷物の準備も終わり、あとは診察を待つだけ…… やることもないので寝てた。
しばらくして看護婦に起こされる。 「診察なので口腔外科に行ってください」と。
エレベータで3階に降り、診察を受ける。
傷口の確認と消毒。 そしてうがいと歯磨きの許可がでた。 うがいはいいとして、歯磨きは怖いな……
歯を抜く際、神経などに傷も行かず、アゴや舌にしびれも残らなかった。
今までの術数と結果的に、0.2%くらいの割合でしびれが残ってしまうらしい。
かなり確率は低いけれど、そのような症状が出なくてよかった。
もちろんそれは、術前に説明されてるし、その旨が書いてある同意書にサインもしてある。
退院の許可も出て、退院の準備を。 準備といっても、迎えを待つだけなのだけど。
寝間着から私服に着替えてベッドでゴロゴロしていたら、妻が迎えに来た。
駐車券の手続きや料金精算の説明を受け無事退院。
料金は全部込で35000円ほどだった。 けっこういい値段するなぁ。
点数的には、手術が28200円、投薬が690円、注射が1670円、病理診断が15800円、入院が67930円。
これらが合計されて、114290円の3割負担で、34287円。 これに自己負担の食事が780円で、端数切り上げで35070円が総額だった。
しかし不味かったとはいえ、3食で780円は安いな。 牛乳2本出たので、店で買ったらそれだけで200円くらいするだろうし。
次は一週間後に抜糸をして、全て完了の予定。
来週、広島に行く予定があるのだけど、それの前日に抜糸をするので、広島では食事が美味しく食べられるか!?
ようやく家に帰れるのだけど、ひどく炎症しているせいか、体がものすごくだるい。
一旦家に帰り、イオンにご飯食べに行ってきたのだけど、だるすぎる……
帰宅した後は3時間ほど昼寝。 だがだるさは全く取れず……
夕方、生命保険の人がやってきた。 前から今回の入院のことを相談していて、歯なので手術は適用されないのだけど、入院に関してはお金が出るらしい。
一時金5万+1日1万なので2万、計7万円が出るはず。
ちゃんと支給されるなら、3万ちょいの黒字だな。 痛みに耐えたかいがあったかもしれない。
明日からまた仕事なのだけど、腫れが引いてないだろうから、しばらくはそれを隠すためにマスクをしなくては。